イギリスについて
国名 Great Britain/United Kingdom
首都 London (ロンドン)
人口 5980万人 (2000年半ば)
面積 約24万4000平方キロメートル (日本の約3分の2)
言語 英語 / ウェールズ語 / ゲール語
時差
イギリスではGMT(グリニッジ標準時)を採用しており、日本との時差は通常9時間。サマータイム実施中は、日本の方が8時間早いということになる。サマータイムは3月末から10月末まで実施され、通常その月の最終日曜日に時間が1時間調節される。
祝祭日
1月1日/2日 New Year’s Day & Bank Holiday
4月9日〜12日 Easter Holiday
5月3日 Mayday Bank Holiday
5月31日 Spring Bank Holiday
8月30日 Summer Bank Holiday
12月24日〜26日 Christmas Holiday
通常12月24日から1月2日までは年末年始の休日となる
トップへ
気候
イギリスは北海道よりも北の北緯50から60度間に位置しているが、メキシコ湾からの暖流のせいで温暖な気候となっている。ただし、日照時間や天気の安定性は日本とはだいぶ異なる。夏のサマータイムの間は午前4時ごろから明るくなり、午後9時ぐらいまではかなり明るい。その代わり、冬は午後4時には日が沈むため日照時間はかなり短くなる。
天気は年間だけでなく、1日を通じてあまり安定せず、朝は晴れていても午後の天気は予測がつかないので、暖かい日でも常にジャケットや折りたたみの傘などを持ち歩くことが賢明。
英国の一番よい季節は5月から6月にかけてで、国花のバラの季節はこのころ、ロンドンでは有名なフラワーショーなどが行われる。
洋服を準備するときには、夏でもかなり涼しい時があるので重ね着ができるように、Tシャツ、薄手のニットやカーディガンがあると便利。冬は雨がいつ降るかわからないので、バックの中に携帯できる傘やレインコートはとても重宝する。
交通
日本からの移動
もっとも一般的な英国入国方法は飛行機でイギリス入りするルートで、通常日本からの飛行機はロンドン・ヒースロー(London Heathrow)へ到着する。日本からの直行便は日本のJALとANA、イギリスのBritish
AirwaysとVirgin Atlanticが運行している。この他、ヨーロッパやアジア経由便も数多く運行している。
飛行機以外のイギリス入国はユーロスターやフェリーを利用することになる。
ロンドンでの交通手段
ロンドンでは、地下鉄やバスを利用することがほとんど。
最も経済的なチケットは、「OYSTER CARD」を入手し、プリペイドで地下鉄やバスを利用する。
定期などの購入も可能で、更に経済的になる。
詳細→ https://oyster.tfl.gov.uk/
英国国内での移動
イギリスへ到着してから語学学校のある土地までの交通手段には、飛行機、電車、バスから選ぶことができる。たとえば、ヒースローからブライトンやオックスフォードまでの最も簡単な交通手段は直行便のバスとなる。
語学学校への申込みや飛行機の手配が済んだら、カウンセラーや語学学校と連絡を取り、到着地から目的地までの最も簡単な交通手段を教えてもらいましょう。
滞在期間中、電車を利用する機会の多い人は、「Network Railcard」を購入するとOff
Peak(ラッシュアワー以外、週末も含む)のチケットが割引になる。
Network Railscardは、ウェブサイトから申込書をプリントアウトし、駅のチケット窓口へ持って行き、料金を支払えばその場で購入可能。
Railcard→ http://www.railcard.co.uk/
トップへ
電話
携帯電話は、最も安いもので25ポンド(5000〜6000円)で購入することができる。
プリペイドの「Pay As You Go」という種類を手に入れる。どのの携帯ショップでも購入可能なので、ネットワークの会社を選んで、機種を選ぶ。
人気のあるネットワークは、VodafoneやOrangeなど。
日本から国際契約をして、自分の携帯を使うこともできるが、どうしても割高になるので、長期留学の人は、英国で携帯を買うことをお勧めする。
最近では、インターネット電話の「SKYPE」を利用することが出来る。SKYPEは登録している(無料)人たちの間での会話は無料なので、日本の家族の方々にも登録してもらうようにしましょう。
インターネットができない方やSkypeの登録メンバーではなくても、 「SKYPE OUT」を利用すると格安で普通の電話へ国際電話をかけることが出来る。詳しくはSKYPEのホームページを確認。
Skype情報→ www.skype.com
電話ボックスは町のいたるところにあり、コインやカードのものがある。電話をかける最も経済的な方法は、ニュースエージェント(新聞や生活用品を売る雑貨屋)で購入できるInternational
Telephone Card(5/10/20ポンド)を利用すること。さまざまな種類があるので、かける先によってどのブランドを買うかポスターを見ながら決める。
また、携帯を購入するという手もあり、Pay As You Goといってカードに使う分のお金を入れて使用でき、携帯会社との契約も特に必要ないので留学中でも気軽に利用できる。もちろん、日本からその携帯へ電話してもらうことが可能。携帯から電話をするとかなり高めになるので、電話をするときは公衆電話などからInternational
Tel Card(イギリス国内への電話も可能)を利用する。
イギリスから日本へ電話をかける場合
00 81+(0をはずした地域番号)+電話番号
日本からイギリスへ電話をかける場合
(0061)+010+(0をはずした地域番号)+電話番号
*0061や001など提携電話会社によって最初の番号が異なる
 |
日本とは電圧もプラグも異なるので変圧器が必要。イギリスの電圧は220〜240ボルト。プラグはBF型。コンピュータやその他の電気機器を日本から持ってこようと考えている人は、必ず変圧器も日本で購入しておこう。
パソコンは通常240ボルトまで対応になっているが、パソコン用のイギリス専用のコード(プラグ)を電気屋さんで購入する必要あり。 |
郵便
イギリスの郵便局はRoyal Mailと呼ばれ、各地域のPost Officeで取り扱いを行っている。通常、Post Officeの営業時間は9.00〜17.30(月曜から金曜)、土曜日の9.00〜12.30まで。
国際郵便物は、By AirmailまたはSurface(船便)で送ることができる。料金は重さによって異なる。
日本から物を送る際には郵便局のSAL便を利用すると、通常のエアメイルよりも安く、比較的早く手元に届く。ただし、いつという確証が無いので、2週間前後を見ておいたほうがいい。
イギリスから日本へ荷物を送る場合は、郵便局で可能。ただし、日本からの料金に比べるとかなり高め。ロンドンやブライトンでは、クロネコの里帰りパックが利用でき、かなり良心的な料金となっている。料金の詳細は、重さや時期によって異なってくるので、地元のクロネコサービスを提供しているお店などへ直接問い合わせてみること。
病気になったら
持病のある人は日本から薬を携帯するか、お医者様からの処方箋を準備しておくのが賢明。また、一般的な薬は、薬屋(Chemist)で購入できる。日本の使い慣れた物がいいという人は、その薬を持参しましょう。
病院へ行く
イギリスではNHSという国家の医療サービスを利用できるが、待ち時間も長く、緊急の場合はやはりプライベートのドクターが必要。プライベートの病院へ行くには費用がかかるので、保険に入っておくとその費用がまかなわれることが多く、保険加入は必ずしておくこと。
また、ロンドンには日系の医療センターもある。
日本を出発する前に、必ず海外保険へ加入しておくこと。
盗難/紛失の際の対応
パスポートの盗難/紛失
日本総領事館に届けて、再発行の手続を行う。総領事館は大使館と同じ建物内だが、入り口が別。再申請に必要なものは、申請書、紛失届、写真2枚、紛失/盗難届出証明書(現地の警察署で発行してもらう)、本人と確認できる身分証明書(運転免許書やパスポートのコピーなど)。
再発行まで2〜3週間ほどかかるが、帰国が迫っている場合は、帰国のための渡航書を発行してもらう手もある。
なくしたパスポートは失効となる。
トラベラーズ・チェック
すぐに発行会社に連絡を取ること。再発行の手続きは、発行会社の支店や提携銀行で受付。必要書類は、紛失/盗難届出証明書(警察で発行)、T/C発行証明書(購入者控え、T/Cとは必ず別に保管しておくこと)。
クレジットカード
警察に届けるより先に、大至急クレジットカード会社の緊急連絡センターに電話し、無効にしてもらう届けを出して、他人の不正使用を阻止すること。カード番号さえわかれば、カード会社はすぐに無効の手続きをしてくれる。クレジット・カードの番号と緊急連絡センターの電話番号は必ず控えておくこと。また、旅行中にどうしてもクレジット・カードが必要な人に緊急再発行できるカード会社もある。その際の手数料などは各カード会社によって異なるので確認の必要あり。
トップへ
|