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KIMIKO'S BLOG

イギリスのアカデミック情報

こんにちは、留学カウンセラーの江口です。

イギリスでは大学進学のオンライン申請UCASの締め切り、A-Levelの選択科目、Year 9のGCSEの選択科目の決定、年末の静かな時期とは正反対で、生徒さんにとっては大忙しの時期です。

特に中高生の正規留学をお考えの皆さんは、イギリスと日本の教育システムがとても異なることにお気づきかと思います。善し悪しではなく、違うんです。

日本の教育システムは、皆さんよくご存知ですので、留学生のみでなく、私の自分の息子達も例に取り入れながらイギリスの方をざっとご説明したいと思います。

小学校(Primary School: Infant&Junior School)は、4才から始まり、初年度をReception、その後2年目からYear 1、Year 2...と数えていきます。
<愚痴> もう、イギリスは建物の階数(1階=Ground Floor、2階から1st Floorと数えていく)もですけど、最初の1を別の表現にするからややこしい〜!!
Year 6=10/11才で終了

中学(Year 7)は11/12才からスタートで、公立は住んでいる地域の中学へ通うんですが、住所から決まった学校へ入学ではなく、その地域の数校の学校から選択ができて、希望の学校へ入れればいいけど、入れない時もあるですよ、これが…

で、Year 11(15/16才)でGCSEという中学卒業、兼、高校入試的な全国試験があって、試験教科を8科目選択するんですが、その教科選択をYear 9(13/14才)でやらないといけなくて、うちの長男さんが現在Year 9...どうしようか家族会議中です。あと3週間で決めなきゃ。結局は本人次第なのですが、選択教科によって、大学進学のためのA-levelコースに影響が出て来るし、将来の夢がきちんと決まっていれば選択もしやすいけど、うちはそのカテゴリーにはまらず、どうしようかな〜、あれ苦手、やりたくない…とか...、しっかりしてくれ〜、息子よ!
ちなみに英数理はGCSEでは必須科目です。
しかも、科目によって、現在の成績があるレベルに達していないとダメとか、スポーツやアートでも参加条件あり。私立も公立も生徒の成績で学校が評価されることもあるので、選択科目の条件も結構シビアだったりするんです。

イギリスでは、基本的に科目によって生徒のレベルが分けられていて、特に数学は3~5段階に分かれていますし、英語は2~3段階、その他の科目は2段階が一般的です。
うちの息子君の学校は、Computer ScienceをGCSEで取りたい子は、今の時点で数学のトップ2段階、スポーツも団体競技チームに参加してないと選択できないなどの指定があります。例えば、Computer ScienceのGCSEに成績が満たなくても、別の種類でBtecというもっと実技よりの試験の種類があり、これもGCSE の1科目として数えられるので、こちらを選ぶこともできるようになっています。

GCSEの後に、大学進学したいお子さんはA-levelという2年試験コースへ参加、A-levelでは自分の得意とする科目4つのみを勉強するんです。大学進学を目標にしているお子さんは、その大学の指定教科を選択、2年目の1月にはすでに大学にオンラインシステムUCASを使って申請(でも試験は6月、ややこしすぎる〜!!)。進学しないお子さんも18才までは専門学校へ通うか、インターンシップ系の就職訓練プログラムに参加必要ありです。

ちなみに大学は、医学系や数学科を除いては、3年で卒業できます。

教科を絞ることによって専門性を高め、各自の得意分野で勉強をしていけるのはその人の得意分野を伸ばしていけて優しいと感じますが、中学校でのクラスのレベル分けとかが気になるお子さんや保護者の方は大変だと思います。

私のお客さんもすでに大学のインタビューの日程が決まってきている方も出てきているので、これから試験のある6月まで、気を抜かずに一緒に頑張りましょう!!

息子よ、自分の将来をしっかり考えながら、教科を選んでね。母ちゃん、応援するから(愛)

「I am here for you.」

             

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