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イギリス犬事情

こんにちは、留学カウンセラーの江口です。

The Dog Rescueというテレビ番組を見ていて、子犬売買の裏側シリーズ、悲惨な状況に置かれている子犬だけでなく親犬たちのレスキューに入る、犬たちは保護され獣医へ、その後の経過などが放送されていて、考えさせられたこと…

「イギリスの動物に関する保護体制はホントよく整っているなあ」
確かに野良犬や野良猫がいないです。みんな保護されます。
生活保護を受けている家庭のペットは保護団体の獣医さんが無料で診察してくれます。
すごくないですか?!野良猫、いないんですよ。

「動物への愛情たっぷり」
甘やかすのではなく、ちゃんとしつけをしてあげる。
公園行っても他の犬と楽しく遊んでるの見かけるもの。お店の前で、飼い主をじ〜っと待ってるもの。

「結構大きい犬でも家の中」
シェパードとかラブラドールでも、外で犬飼っている家庭ほとんどない。
ベットルームに入れてもらえなくても、リビングの隅に犬ベットがあって、そこで寝てる…
留学生の皆さん、ホームステイ先でも犬がいますって言われたら、大きい犬でも家の中にいますから、驚かないでくださいね。

「ボランティアしてみたい」
地元の動物保護団体でできる。

最後に「あ〜、うちの犬、しつけできてないわあ…(反省)」
うちにも犬のNoodles(ヌードルズ...)君がおります。
見かけは可愛い小型犬(本人は大型犬のつもり)ですが、性格がやんちゃで、すぐワクワクしちゃって言うこと聞かない(これは私が悪い...)、ポストマンに吠えかけるワイルド犬…
息子と旦那が地元の地元の農場で生まれたこの犬をもらってきて早5年…私がほぼ面倒を見ることになってしまったのはいいですが、名前がヌードルズ=麺類って…しかも私、めっちゃ日本人だから、イギリスの公園でアジア人が犬に「麺類〜!!」って声かけてるの変でしょう〜?!もう少し、名前考えて欲しかった...

「Wait! Wait, Noodles~!!」

 

             

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